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アイシャ【あいしゃ・キャラクター(Will)】
Willのヒロイン。オープニングでまばたきをするシーンを見て感激した人は多いのでは。

赤魔術士【あかまじゅつし・ジョブ(FF1)】
剣を扱え、白・黒魔法をこなすオールラウンダーで、序盤は重宝するが後半になるとどの能力も決め手に欠ける器用貧乏な職業。

赤魔道士【あかまどうつし・ジョブ(FF1)】
赤魔術師の上級職。器用貧乏は相変わらず。

亜空戦記ライジン【あくうせんきらいじん・ゲーム】
1988年7月12日、ディスクシステムで書き換え専用ソフトとして発売。開発はマイクロキャビン。縦スクロールのシューティングだが、斜めに移動できないのは仕様ですか?4方向にしか移動できないのはあまりにも辛い。ゲームの出来はお世辞にもいいとはいえない、というかディスクシステムの末期、開発途中で見切り発車で出してしまったような印象があり。

アップルタウン物語【あっぷるたうんすとーりー・ゲーム】
1987年4月3日、ディスクシステム用ソフトとして発売。

アルファ【あるふぁ・ゲーム】
1986年4月発売。

アルテマ【あるてま・魔法(FF2)】
究極の攻撃魔法・・・という割にはそれほど強くない。少なくても命を犠牲にしてまで所得する魔法ではないと思うぞ。

いきなり全滅【いきなりぜんめつ・その他(FF2)】
ゲームを開始すると、いきなり戦闘になり全滅させられる。そりゃないぜ。

WILL ザ・デストラップ2【ういる ざ ですとらっぷ2・ゲーム】
1985年4月発売。ザ・デストラップの続編だがストーリーにつながりは無い。

いのまたむつみ【いのまたむつみ・人名】
アルファのパッケージデザインを担当。最近のゲームではテイルズオブディスティニー・テイルズオブリバースのキャラクターデザインとか。

ウボァー【うぼぁー・台詞(FF2)】
皇帝の断末魔の言葉として有名。さすがにウボァーはないよなあ、一応ボスだし。

エイリアン2【えいりあんつー・ゲーム】
同名の映画をゲーム化した作品で、横スクロールのアクションゲーム。原作があるものをゲーム化したものは、スクウェアでは珍しいかも。

エトナ姫【えとなひめ・キャラクター(ディープダンジョン)】
ディープダンジョンに登場。囚われている姫を助け出すと、魔物が徘徊するダンジョンの中をスタスタと勝手に城に戻ってしまう。そんなに強いのだったら、自力で城まで戻って来いと言いたくなるが、・・・もしかして自作自演?

エリナ【えりな・キャラクター(FF2)】
竜騎士フィリップの妻。未亡人です。イベントでエクスかリバーをくれたりする。




ガーランド【がーらんど・キャラクター(FF1)】
最初のボスにして、最後のボス。

ガイ【がい・キャラクター(FF2)】
言葉はどもりがちだが、動物の言葉がわかるナイスガイ。

書き換え専用【かきかえせんよう・その他】
ディスクライターによる書き換え専用のソフトでパッケージ版の発売は無かったもの。そのため見るのが稀なソフトも多い。DOGブランドのソフトでいうと、亜空戦記ライジン・ムーンボールマジックが該当する。

カリーンの剣【かりーんのけん・ゲーム】
1987年10月2日、ディスクシステム用ソフトとして発売。開発はクリスタルソフト。

カリバ【かりば・キャラクター(キングスナイト)】
マジシャン。じじい。

キャリーラボ【きゃりーらぼ・メーカー】
DOG7勇士のひとつ。

キングスナイト【きんぐすないと・ゲーム】
ジャンルはRPG。シューティングではない。断じてない、はず。

キングスナイト・スペシャル【きんぐすないとすぺしゃる・ゲーム】
キングスナイトの移植版。

クリス【くりす・キャラクター(アルファ)】
アルファの主人公。

クリスタルソフト【くりすたるそふと・メーカー】
DOG7勇士のひとつ。代表作に夢幻の心臓シリーズなど。

クルーズチェイサーブラスティー【くるーずちぇいさーぶらすてぃー・ゲーム】
1986年4月「ガンダム」で有名な日本サンライズがデザインしたロボットが、アニメーションして戦う3DRPG。パッケージには、設定資料集なるロボットのデザイン画が細部まで綿密にかかれた資料が添付されており、変形パターンなども細かく掲載。
宇宙に出ると、ひたすら宇宙空間に無機質な星・・・。まあ、たまに小惑星帯がありますが、これはウィザードリィで言うところの壁です。 問題は壁にあたる小惑星が正面にない限り表示されないので、自分が今どこにいるのかさっぱりわからないと言う点です。(つまり、両脇にある壁が表示されないので、自分の位置が非常に把握しにくい)
そのためマッピングをしないと、迷子になってエネルギーが切れ、ゲームオーバーなど日常茶飯事です。ゆえに、方眼紙にせっせとマッピングしましょう。これはこれで楽しいものです。そもそも、3Dダンジョン系のゲームの楽しみの1つは、マッピングにあるといえます(最近のゲームではオートマッピング機能が付いているのでそうでもないが・・・)。しかし、通常の3DRPGと違って、自分の両脇にある壁が表示されないので非常にマッピングしにくい!こればかりは、どうにかならなかったものかと思う。マップ自体はそれほど広くはないのだが、上記の原因で、やたらとマップが広く感じられたものでした。
戦闘はブラスティーと敵ロボットのアメニーション。これだけみているだけでもなかなか楽しかった。最初は。しかし、何回もみているといいかげん飽きてきて、アニメーションをオフにしてしまう。まあ、それは他のゲームでもいえるんですけどね。最初はすごいとおもうのですが、何回も見ているうちに逆にうざったく感じてしまうんですよねえ、他のゲームでも良くあることとは思うのですが。実はマルチエンディング(2種類)。

クルーズチェイサーブラスティー【くるーずちぇいさーぶらすてぃー・小説】
1986年から翌年にわたって模型誌ホビージャパンに連載されたのが原型。それを基に新たに構築されたストーリーが朝日ソノラマから刊行。ゲームとは全く関係の無い内容。作中ではブラスティーが撃墜されちゃってますよ。作者は堀口滋氏。前編・1990年12月30日、後編・1991年4月30日発行。

クルーズチェイサーブラスティー2【くるーずちぇいさーぶらすてぃー2・小説】
クルーズチェイサーブラスティーの続編。1992年4月30日発行。

クレア【くれあ・キャラクター(キングスナイト)】
ファンタジー世界によくいる、さらわれちゃったお姫様。

クレオパトラの魔宝【くれおぱとらのまほう・ゲーム】
1987年7月24日、ディスクシステム用ソフトとして発売。開発はマイクロキャビン。

皇帝【こうてい・キャラクター(FF2)】
FF2のボス。ボスだけにそれなりに強いが、ブラッドソード&ヘイストで楽勝。断末魔の叫びがなさけない。

ゴードン【ごーどん・キャラクター(FF2)】
FFUに登場。カシュオーン国の第二王子にして駄目人間だが才能はある。




坂口博信【さかぐちひろのぶ・人名】
ひげ。FC版「ファイナルファンタジー」が出世作。映画「ファイナルファンタジー」で大失敗。良くも悪くもスクウェアを象徴するクリエーター。

ザ・デストラップ【ざ ですとらっぷ・ゲーム】
スクウェアの記念すべき第一作のゲーム。それなりに評価は高かったが、売れ行きは芳しくなかったらしい。

さらわれたお姫様【さらわれたおひめさま・その他】
ファンタジー世界の名物。代表的なものにスーパーマリオのピーチ姫、ドラゴンクエストのローラ姫など。スクウェア関連だとFF1のセーラ姫、FF2のヒルダ王女、キングスナイトのクレア姫、ディープダンジョンのエトナ姫などがいる。結構多いなあ・・・。

JJ【じぇいじぇい・ゲーム】
1987年12月発売。「とびだせ大作戦」の続編です。

ジェネシス【じぇねしす・ゲーム】
1987年発売。

磁界少年メットマグ【じかいしょうねんめっとまぐ・ゲーム】
1987年7月発売。

システムサコム【しすてむさこむ・メーカー】
DOG7勇士のひとつ。代表作にメフヘンヴェールなど。

シド【しど・キャラクター(FF2)】
飛空船の開発者。

シンキングラビット【しんきんぐらびっと・メーカー】
DOG7勇士のひとつ。

シンシア【しんしあ・キャラクター】
水晶の龍のヒロイン。野球拳はしてくれない。

水晶のドラゴン【すいしょうのどらごん・ゲーム】
1986年 12月15日ディスクシステムで発売。キャラクターデザインはSDガンダムで有名な佐藤元。主人公の友達が水晶のドラゴンに襲われてしまい行方不明に。その行方不明になった友達を探し出すのがゲームの目的。スクウェア定番のSFアドベンチャーもので、PCゲーム業界でアニメーションでは定評のあったスクウェアの面目躍如といいたいところだが、肝心のストーリーは破綻気味で、ボリュームも少なく不満の残る作品。「シンシアと野球拳」というウソ技はあまりにも有名。

スーパーモンク【すーぱーもんく・ジョブ(FF1)】
モンクの上級職で、FF1最強のクラス。モンク時代の貧弱さが嘘のよう。武器を装備する必要が無いため経済的なでもある。敵をたこ殴りにする姿は圧巻。

スクウェアのトムソーヤ【すくうぇあのとむそーや・ゲーム】
1989年11月30日、FCで発売。「スクウェアの」とメーカー名を冠したのは、同年の2月6日にセタから「トム・ソーヤーの冒険」というアクションゲームが発売されていたため。

スコット【すこっと・キャラクター(FF2)】
カシュオーン国の第一王子で、ゴードンの兄。物語序盤で早々に死ぬためあまり印象に残らないキャラクターだが、GBAのリメイク版では彼が活躍するシナリオが!

3Dシステム【すりーでぃーしすてむ・周辺機器】
これを装着してゲームをやると画面が立体に見てるというもの。対応ソフトは3Dホットラリーなど。スクウェアのソフトだと、JJがそう。ちなみに、とびだせ大作戦には対応してません。

セーラ【せーら・キャラクター(FF1)】
妙に影の薄いお姫様。小公女ではない。




チョコボ【ちょこぼ・キャラクター(FF2)】
カシュオーン城南の森に住む変な鳥。通常の2倍のスピードで移動する事ができ、しかも敵と遭遇しなくなるので便利。FF2では隠れキャラ的な存在だったが、その後スクウェアを代表する人気キャラクターとなり、チョコボスタリオン・チョコボの不思議なダンジョン等、チョコボの名前を冠するタイトルも出た。しかしオリジナリティがない上に、チョコボスタリオン<ダービースタリオン・チョコボの不思議なダンジョン<風来のシレンといった感じのいわゆる劣化コピーなので、正直どうかと思ったが。

ディープダンジョンV勇士への旅【でぃーぷだんじょんすりー・ゲーム】
1988年5月13日FCで発売、開発はハミングバードソフト、媒体がフロッピーからロムカセットに変更となった。

テグザー【てぐざー・ゲーム】
ゲームアーツ製作の名作を、スクウェアがFCに移植、FC版の発売は1985年12月19日。駄目移植の代表例。パソコン版ではロボット形態時の自動照準レーザーが斬新であり、これがこのゲームの特徴でもあったのだが、ファミコン版「テグザー」ではそれができなくなっており、パソコン版を知る者からは、「こんなのテグザーじゃない!」と、えらく不評を買った。パソコン版をやったことがなくて、このゲームを全くのオリジナルとしてプレイすれば、また違う評価もあるかもしれませんけど。

てんまのはね【てんまのはね・アイテム(ディープダンジョン)】
使用すると城に戻れる便利アイテム。ドラクエでいうと、「キメラのつばさ」のようなアイテムだが、失敗する可能性があるのが違う。もちろん失敗すれば即死亡。

Dr.ハワード【どくたーはわーど・キャラクター(Will)】
マッドサイエンティスト。

DOG【どっぐ・メーカー】
1986年7月14日に結成されたディスクシステム用ソフトウェア開発共同体、「Disk Original Group」の略称。DOGの構成メーカーは、スクウェア、マイクロキャビン、シンキングラビット、キャリーラボ、システムサコム、クリスタルソフト、エム・エー・シー (ハミングバードソフト)の7社。 開発の遅れやディスクシステム自体の衰退が災いして、目覚ましいヒット作を生み出すこともなくDOGは自然消滅していくことになる。

トビー【とびー・キャラクター(キングスナイト)】
盗賊。「まんが攻略本・キングスナイト」では一応主人公っぽい。

とびだせ大作戦【とびだせだいさくせん・ゲーム】
1987年3月12日、ディスクシステム用ソフトとして発売。一言で言えば、スクウェア製「スペースハリアー」、ボス戦などはスペースハリアーそのもの。

とびだせめがね【とびだせめがね・周辺機器】
とびだせ大作戦に付属して付いてくるめがね。右レンズが赤、左レンズが青となっており、フレームは黄色というこのめがねを装着するとあら不思議、ゲーム画面(とびだせ大作戦限定)が飛び出して見えるというしろもの。ちなみに1回の連続使用時間は15分までだそうです。実際、画面が非常に見にくく目が疲れるので、わざわざ注意書きに書かなくても連続して使用する事はないはず、多分。

ドラゴンスレイヤー【どらごんすれいやー・ゲーム】
日本ファルコムの傑作RPG。MSX版とPC98版をスクウェアが移植した。




ナーシャ・ジベリ【なーしゃ じべり・人名】
初期FFシリーズやハイウェイスターなどのメインプログラマーとして活躍。

中山美穂のトキメキハイスクール【なかやまみほのときめきはいすくーる・ゲーム】
1987年12月1日任天堂より発売、開発はスクウェア。アイドルゲームの元祖とも言える存在。トキメキハイスクール・・・ときめき高校?中山美穂からヒントがもらえるテレホンサービスなどがあったが、間違え電話なども結構多かったとか?

ネリー【ねりー・キャラクター(FF2)】
ヨーゼフの娘。

のばら【のばら・台詞(FF2)】
合言葉は「のばら」。




ハイウェイスター【はいうえいすたー・ゲーム】
1987年8月7日、ディスクシステム用ソフトとして発売。一言で言えば、スクウェア製「アウトラン」。

ハオ君の不思議な旅【はおくんのふしぎなたび・ゲーム】
1987年5月1日ディスクシステムで発売、開発はキャリーラボ。

ハミングバードソフト【まいくろきゃびん・メーカー】
DOG7勇士のひとつ。代表作はロードス島戦記、ラプラスの魔など。

バルーサ【ばるーさ・キャラクター(キングスナイト)】

半熟英雄【はんじゅくひーろー・ゲーム】
1988年12月発売。

飛空船【ひくうせん・乗り物(FFシリーズ)】
徒歩の4倍のスピードで移動が出来る乗り物。山や海を無視して移動できるので便利だが、速すぎて降りようとしたポイントに止めるのが難しかったりもする。

ヒルダ【ひるだ・キャラクター(FF2)】
フィン国の王女で、レジスタンスのリーダー。

ファイナルファンタジー【ふぁいなるふぁんたじー・ゲーム】
1987年12月発売。スクウェアの出世作。

ファイナルファンタジーU【ふぁいなるふぁんたじーつー・ゲーム】
コマンドをキャンセルして熟練度を上げたり、仲間同士で殴り合って体を鍛えるシステムは画期的(なのか?)。

フィリップ【ふぃりっぷ・キャラクター(FF2)】
竜騎士。すでに死亡。

フリオニール【ふりおにーる・キャラクター(FF2)】
FF2の主人公。ラミアクイーンに誘惑されたりとか、ちょっとマヌー。

ボーゲン【ぼーげん・キャラクター(FF2)】
道化的な敵キャラクター。FF6のケフカの原型のような感じも。

ポール【ぽーる・キャラクター(FF2)】
盗賊。意外と義理堅くいい奴。




マイクロキャビン【まいくろきゃびん・メーカー】
DOG7勇士のひとつ。ファイナルファンタジーのMSX2+版の移植なども。代表作はXakシリーズなど。

魔界塔士Sa・Ga【まかいとうし さが・ゲーム】
1989年12月発売。スクウェア初のゲームボーイ用ソフトでもある。

魔洞戦記ディープダンジョン【まどうせんきでぃーぷだんじょん・ゲーム】
 1986年12月19日ディスクキングスナイトシステムで発売、開発はハミングバードソフト。ファミコン初のオリジナル3DダンジョンのRPG。魔王ルウによって奪われた姫の魂を奪回し、魔王を倒すのが目的。
 戦闘方法は、かなり男気あふれたシステムで、戦闘時に使うコマンドは、たたかう・もちもの・にげる、の3種類のみ、戦闘はとにかく剣で切りまくるのみです。仲間はおらず、主人公1人きりの冒険のため、戦闘は恐ろしいほどに単調なものになります。特にボス戦。相手のHPが多いために、攻撃と回復アイテムの繰り返しの作業となり、ボス戦だというのにむなしささえ感じます。ボス戦でむなしささえ感じさせるゲームは数少ないでしょう。今思えば、戦いというものは虚しいものだという無言のメッセージだったのでしょうか。(それはない)
 ゲームとしての根幹部分には大きな欠点が無く、システムは今までのRPGの中でも最もシンプルな部類に入ると思います。ですので、初めて3DダンジョンのRPGをプレイする人には比較的はいりやすかったのではないのでしょうか。ダンジョンも30×30の定型MAPであったため、マッピングもやりやすかったはずですし。個人的には、味があって微妙に好きでした。どこがよいといわれると困るのですが、微妙な魅力があるゲームです。

マリア【まりあ・キャラクター(FF2)】
レオンハルトの妹。位置づけ的にはヒロインのはずだが、どうにも影が薄いような。

ミンウ【みんう・キャラクター(FF2)】
白魔道士。究極魔法・アルテマの入手と引き換えに命を落とす。

ムーンボールマジック【むーんぼーるまじっく・ゲーム】
1988年7月12日、ディスクシステムで書き換え専用ソフトとして発売。開発はハミングバードソフト。




勇士の紋章ディープダンジョン【ゆうしのもんしょうでぃーぷだんじょん・ゲーム】
1987年5月30日、ディスクシステムで発売。開発はハミングバードソフト。

ユージン【ゆーじん・キャラクター(水晶の龍)】
ミステリアスな美女。もちろん野球拳はやってくれない。

ヨーゼフ【よーぜふ・キャラクター(FF2)】
ハゲヒゲ。ネリーの父親。




レイジャック【れいじゃっく・キャラクター(キングスナイト)】
偽ロビンマスク。

レイラ【れいら・キャラクター(FF2)】
女海賊。FF2唯一の左利きキャラクター。だからって、どうってことはないのだが。

レオンハルト【れおんはると・キャラクター(FF2)】
マリアの兄。仲間になるのが物語の終盤のため、他のキャラクターと比べどうしても能力が低くなってしまう。








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