Schwarzschild3 TRUTH

 >>BACK

国家元首一覧


アフマド=ファズー総帥
クロスバル首長連合
 ガーディナル星域内でもっとも理解しがたいといわれる国家。ニーダバウ首長連合とは紛争状態にある。パーシオンがニーダバウと交戦状態になったときに、敵の敵は味方の論理で、安保条約の締結を求めてくる。

アリミスト=ラザン首相
イノン共和国
 イノン宙域に誕生した親人類国家の元首。イノン宙域では人類とミクトネス人との混血が進んでいる地域であり、ラザン首相も人類に近い顔立ちをしている。国力がガーディナル星域で最も低い水準にあるので、庇護していく必要があるだろう。

アルクトスU世
ミクトネス帝国
 ミクトネス戦勝利後に誕生した、親人類政権の国家元首。対ヴァルダム戦では共同戦線を張ってくれる。

アルタイル総帥
ニーダバウ首長連合
 バーデリン連合と並ぶガーディナル星域の2大勢力のひとつで、最初に人類に対してガーディナル星域への受け入れを表明した国家。金銭面での援助をしてくれる。クロスバル首長連合とは紛争状態にある。

イノン開放機構議長
イノン開放機構(ILO)
 ミクトネス系民族組織の地下組織。ミクトネス帝国の援助を受けパーシオンに戦闘を仕掛けてくる。

ヴァルック国王
ヴァルダム宇宙統一国
 国家の名が示すとおりの軍事国家で、領土拡張政策をとっている。ミクトネス帝国とは、惑星ウェザイトの領有権をめぐって対立している。

ガーディナル帝
クヌーダ帝国
 クヌーダ、ルシーデ、エルバイブの3カ国からなるバーデリン連合の盟主的で、人類に最も好意的な国家。毎ターンごとに資源を援助してくれるありがたい国である。

ザナドール帝
ルシーデ帝国
 バーデリン連合内では人類に対して好意的な意見の持ち主。後に反人類派に幽閉され、国家の乱れようを憂いた愛国派の提督、イークリバ司令官とその副官アムリードがパーシオンに亡命してくる。

ゾルン皇太子
クヌーダ帝国
 バーデリン連合内で反人類派の急先鋒といえる男。父親であるガーディナル帝とは、人類に対する扱いをめぐって激しく対立している。後にはガーディナル帝を暗殺し、国家の実験を握って、人類系国家に対して宣戦布告してくる。

バルネリスト法王
イエルプ礼法国
 ミクトネスのビルネップ総督を保護してのちにクーデターを起こさせたり、ニーダバウとは、対クロスバルでの協調を材料にパーシオンに宣戦布告させるなど、影でさまざまな策謀をめぐらす策士。

ビルネップ総督
ミクトネス帝国
 パーシオン・イノンと国境を接する反人類国家。何かにつけてちょっかいを出してくる。ヴァルダムとは、惑星ウェザイトの領有権をめぐって対立している。

ホルクバッツ帝
エルバイブ帝国
 バーデリン連合内では人類に対して懐疑的な意見の持ち主。

マレル大統領
アプリオン共和国
 パーシオン共和国にとって、最も信頼の置ける盟友。

リンシア=マークライト
シーヴズ=オブ=ナレッジ
 シーヴズ=オブ=ナレッジ船長。