重要度:☆☆ (ベルサイユのバラより) 首飾り事件の首謀者と思われるフランスの伯爵夫人。通称、ラ・モット夫人。 首飾りに関わる詐欺で大金を得るも、発覚し終身刑となる。 その後脱走に成功するも、1791年に精神錯乱の発作により窓から転落し、死亡する。
重要度:☆☆☆☆☆(傭兵ピエールより) フランスを滅亡の危機から救った救国の英雄。オルレアンの方包囲を破るなど活躍する。 しかし、イギリス軍の捕虜となったジャンヌは、宗教裁判で異端とされ、1431年処刑される。